心を育む活動

感性と表現力を養う信愛の教育。

キリストの教えに基づく信愛教育で、子どもたちの人格形成を促しています。モンテッソーリ教育を基盤とする日常的な縦割り保育、体操や絵画や音楽などの横割り活動、ネイティブによる英語活動やお作法など、さまざまな活動を通じて主体性と豊かな人間性を育みます。

信愛の基本 キリストの教え

幼稚園の1日はマリア像への朝の挨拶から始まります。日常的なお祈りや歌、「神様のお話」や宗教行事を楽しみながら「自分は神から愛されている存在」と実感できるようになり、命と向き合い生きる力を身につけていきます。

園長先生による「神様のお話」

聖書の中のお話をわかりやすく紹介し、楽しい雰囲気で語ります。子どもたちはお話に耳を傾けながら、神様がいつも見守ってくれていること、自分がたくさんの愛に包まれていることを知ります。 日常生活の中で大切なものとじっくり向き合う習慣ができ、人の話を集中して聞く態度も身についていきます。

他人や世界にも心を向けられる子どもに

年長児向けには、世界には戦争や飢餓に苦しむ子どもたちがいることを映像とお話で伝えています。子どもたちに問いかけ、子どもたち自身の言葉を聞き出しながら、自分のまわりだけではなく日本各地や世界に心を向けられるように導いています。 子どもたちが自由に、自分自身の言葉でお祈りできる場所も設けられています。

宗教行事

マリア様をたたえて(5月) / 追悼式(11月・年長児) / 待降節(イエス様のご誕生を待つ心の準備期間)
/ 待聖劇(演じるのは年長児のみ。年少~年中児は鑑賞) / ロザリオ制作(年長児)/など

日常に溶け込んだ英語教育

楽しみながら英語に触れることで、さまざまな文化に興味や関心を持ち、自発的に世界を広げていける素地を養います。

専属ネイティブスピーカーによる
英語教育

幼稚園専属のネイティブの先生が常駐し、保育時間内に英語のレッスンを行います(年に35回程度)。歌ったりダンスしたりしながら、日本語とは異なる言葉のリズムを全身で楽しみます。英語教育の第1ステップとして、無理なく英語に触れられる工夫をしています。 また、課外教室の英語クラスもあり、希望者は年少児から参加していただけます。

日常的な英語コミュニケーション

朝の登園時にネイティブの先生が門で園児を出迎え、親子一緒に英語の挨拶を交わします。英語レッスン以外も先生は各クラスに参加して一緒に食事をしたり遊んだりするので、子どもたちにとって生活の中に英語があることが自然になっています。

信愛グローバルコモンズ

2019年からは学内にネイティブ教員と英語科教員が常駐する「信愛グローバルコモンズ」を設け、グローバルな人格形成への各種プログラムを実施しています。信愛に通う園児から大学生までが自由に使える機関です。

横割り活動も大切に

モンテッソーリ教育に基づく縦割り保育とは別に横割り(年齢別)活動があります。絵画、製作、音楽、体育などは、年齢ごとに活動内容が異なるため学年ごとに行います。一人ひとりが年齢に応じた成長を遂げていくため、同年齢での関わりも大切にしています。

絵画

絵の具やコンテなどさまざまな画材を使い、伸び伸びと楽しく取り組んでいます。「全大阪幼少年美術展」などの美術展にも出展し、多くの作品が入選・入賞しています。

音楽

音感やリズム感を育み、音楽の楽しさを実感できるよう促しています。鍵盤ハーモニカやマリンバなどさまざまな楽器を使い、幼児期の耳を育てます。

体育

園内・園庭だけでなく、室内プールなど学院の充実した施設を使用して行います。年齢別カリキュラムに沿って楽しく動きながら、基礎的な身体作り、ルールを守ることや協力し合うことの大切さも学んでいきます。

日本の伝統に触れる
「お作法」

年長クラスでは専任の先生を招いて、和室での立ち居振る舞い、お菓子やお茶の運び方、いただき方などを学びます。単に礼儀作法を覚えるのではなく、その背景にある相手への思いやりを養います。3学期には保護者の方々を招いてお茶会も開いています。

本に親しみ自主性を育む
図書活動

月に2回程、子どもたち自身による図書活動を行っています。幼稚園図書室にある約3,800冊の絵本の中から、自分が読みたいものを選び借りるところまで自力でチャレンジします。 また、キャンパス内には約20万冊の蔵書を持つ学院図書館があり、親子で利用できるので、幼い頃から本に慣れ親しむことができます。

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